オフィス清掃では作業時間と作業人数で料金を算出する方法と、作業箇所と作業人数によって料金を算出する方法の2通りがあります。
前者の作業時間で依頼するケースだと時間制なので、費用を抑えられるメリットが得られます。
反対に、後者の作業箇所で依頼するケースの場合は、作業が終わるまで対応してくれる利点があるでしょう。
つまり、作業時間で依頼する場合は、時間内で終わればお得です。しかし時間内で対応できない場合は、中途半端な施工で終わるか、追加料金が発生する形に。
一方作業箇所で依頼する場合は、料金がやや高めに設定されているものの、必ず作業を終えてくれるという安心感があります。
コストと対応範囲のどちらを取るかは、予算に合わせて検討したいところです。
首都圏でオフィス清掃を依頼する際の相場を調査しました。
日常清掃を週1回で提供する際の価格を掲示している会社9社を調べたところ、平均値は1万5,222円。
続いて、週2回の日常清掃の価格を出している7社を確認した結果、平均値は2万6,857円でした。
同じように週3回の日常清掃の価格を掲示している8社の平均値を算出すると、3万8,519円。
週4回の日常清掃を提供している3社の平均値は4万3,916円、週5回を提供している4社の平均値だと5万6,375円でした。
上記の結果をまとめると、日常清掃は「週1回1万5,222円・週2回2万6,857円・週3回3万8,519円・週4回4万3,916円・週5回5万6,375円」がおおよその相場です。
清掃員の人数やオフィスの広さ、希望する清掃箇所によっても価格は大きく異なるので、目安として考えてください。
※2021年8月4日時点の情報を編集チームで調べた情報です。
定期清掃の相場も調べてみると、床洗浄の価格を出している4社の平均値は50m²以下で2万625円でした。
50m²以下の、床洗浄とワックス仕上げの価格を公表している4社の平均値を算出すると、2万5,000円に。
また、カーペットの洗浄の価格を公表している4社を調査したところ、平均値は3万1,750円です。
上記をまとめると、定期清掃は床洗浄で2万625円、床洗浄とワックス付きで2万5,000円、カーペット洗浄で2万5,000円がおおよその相場。
床やカーペットの洗浄も、広さや対応人数、作業時間によって金額が変わるのでご注意ください。
※2021年8月4日時点の情報を編集チームで調べた情報です。
オフィスや事務所の清掃は職場の環境を向上させるのに必要な作業のため、経費として計上できます。
金額が小さい場合は雑費として処理できますが、金額が大きくなるときは衛生管理費として仕訳をしましょう。
スポット清掃のような、少額かつ1回きりの利用でない限りは、ほとんどが衛生管理として計上することになります。
ただし、共益費・管理費と一緒に支払う場合は、地代家賃として仕訳をするので注意してください。
オフィス清掃を導入する際は、社内で稟議書を作成する必要があります。
稟議書に記載するべき点は大きくわけて8つ。
まずは最終判断が分かるように決裁区分を記載し、決済日と申請日を記載しましょう。また、何の稟議書かを記載し、発注先と稟議事項を盛り込みます。
オフィス清掃を依頼するときの費用と、依頼することで得られる効果についても詳細に記す必要があります。
清掃業者によっては、清掃箇所や効果を記載した資料を作成してくれるところもあるので、見積もり時に相談しておくと安心です。
特徴
おすすめのサービス
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